ようこそ☺︎
おいでくださいました。
このブログを執筆してるクロマク・リヒトと申します。
リヒトって呼んでください☺︎
こちらは、ハンドメイドショップ「5ページ目」について綴った「ハンドメイド」のブログです。
「ハンドメイド」ブログでは、ハンドメイドショップ「5ページ目」の販売サイト(minne、Creemaなど)の販売ページに載せきれなかった、商品のこだわりや裏話などを、1つ1つ(1商品ごと)紹介していきます。
今回の「ハンドメイド」ブログは、記念すべき(?)【第1弾】となりますので、ハンドメイドショップ「5ページ目」のショップ名の由来やロゴマークについてご紹介します。
題して
はじめまして☺︎ハンドメイドショップ「5ページ目」です。以後お見知り置きを。
です。
それでは、ハンドメイドショップ「5ページ目」へ、ご案内いたします。
ハンドメイドショップ「5ページ目」の物語
「5ページ目」は、本や物語が好きな方に向けて、本の世界に関連したアクセサリーや雑貨を制作しています。
栞をはじめ、読書の傍らにコーヒーを置くためのコースターなど、本の世界にいざなうような作品づくりを目指し、あなたの「人生」という物語の一部になれたら、嬉しいです。
「5ページ目」というショップ名について
ハンドメイドショップ「5ページ目」の名前の数字には、私自身の特別な思いと小さな哲学的なものを込めました。
ショップ名「5ページ目」の数字の「5」について
数字の「5」は、私の「運命数」です。
運命数とは、自分の誕生日の数字をすべて足し合わせ、それを1桁になるまで繰り返します。例えば、もしあなたの誕生日が1990年5月14日であれば、「1+9+9+0+5+1+4=29」、さらに「2+9=11」、そして「1+1=2」となります。
この例では運命数は「2」ですが、私の場合は「5」でした。
数字の「5」には「自由」、「冒険心」そして「創造性」といった特性があると言われています。
また「ラッキーナンバー」も「運命数」と同じ方法で算出し、数字の「5」だったので、ハンドメイドショップ名に数字の「5」を入れようと決めました。
数字の「5」をショップ名に入れることを決めたあとは、いろんなパターンを紙に書き出したり、インターネットでいろいろ検索しました。
インターネットで検索して知った『ぱぴぷぺぽの法則』
インターネットで検索してるときに『ぱぴぷぺぽの法則』があることを知りました。
グリコには「パピプペポ」から始まる商品は売れるというジンクスがあるそう。パピコ、パナップ、プリッツ、プッチンプリン、ポッキー… #ジョブチューン
— ノブユキ (@doorknobsmz) May 2, 2020
いろんなサイトで調べてみると、「パピプペポ」は、楽しい気持ちにさせたくれたり、可愛らしい響きで「商品が売れやすい」そうです。
「よし!パピプペポを入れるぞ!!」と、また、紙に「5ぱ」「5ぴ」「5ぷ」「5ぺ」「5ぽ」・・・と書き出しました。
しばらくすると、いいものが思いつかないので休憩を入れました。
お茶を入れて、ふと目にした積読タワーたちの本を見て、『本、ぽん、ぽぽぽん・・・』と、わけのわからないことを頭の中でリズムを取っていました。笑
ですが、それがよかったのでしょう(?)。そこで、閃きました。『“5ページ”だ!』と。笑
数秘術における『運命数5』が示す冒険心と変化を象徴し、『ぱぴぷぺぽ』の音の響きが持つ親しみやすさを掛け合わせてできた「5ページ目」というショップ名には「新しい章や冒険の始まりのようなワクワク感」を込めました。
最後の「新しい章や冒険の始まりのようなワクワク感」は、あとづけなんですけどね。苦笑
ハンドメイドショップ「5ページ目」のロゴマークについて
ハンドメイドショップ「5ページ目」のロゴマークは、誰でも簡単にデザインができる無料ツール「Canva」で作りました。
ショップのロゴマークを商標登録できるように、Canvaで「線や丸などの図形」を使い、1からデザインしました。
商標登録できるロゴの作成
商標登録できるロゴをCanvaで作成したい場合、2つの方法があります:
Canvaでオリジナルのロゴを一からデザインする
Canvaで一からユニークなロゴを作成する際には、Freeライブラリーから基本的な線やシェイプを使用することができます。また、すべてのフォントを使用することができます。
ただし、ストックコンテンツは使用できません(例:写真やグラフィック)。これらに関して付与されるのは、非独占的なライセンスのみになります。他のCanvaユーザーも同じコンテンツを自由に使用できるため、ストックコンテンツをロゴに使用することは、商標使用に適していません。ロゴを構成する要素は、あなたが独占権を有するものでなければなりません。
Canvaのライセンスについては、こちらのライセンスについての説明をご覧ください。
引用:Canva《Canvaで作成したロゴの商標登録》より
つまり、丸や四角、シンプルな線だけを使った「Canvaではなくても作れるもの」であれば、「商標登録できる」ということ知ったので、1から作ってみました。
ちなみに、ロゴマークの右下の丸と三角形でできているのは、漢字の「目」の「象形文字」からヒントを得て、デザインしました。
ハンドメイドショップ「5ページ目」のショップカード
ショップカードのデザインは、先ほどのロゴマークと同じく、Canvaでデザインしました。
印刷は、CMでお馴染みのチラシやポスター、のぼり印刷といった一般的な印刷から、販促などで活用できるノベルティグッズの印刷など、『印刷のことなら、格安・激安の印刷通販』のラクスルさんで注文しました。
- 表側には〈ロゴマーク+「5ページ目」の文字〉のみシンプルに、
- 裏側には〈“5ページ目”、“本”のページ〉になるように『目次とページ数』
を(Canvaで)デザインしました。
ショップカードを作るときに気づいたこと
私が調べたところ、ラクスルさんは、「クレジットカード」の決済が「1番安くできる」方法のようでした。
ただ、私は訳があってクレジットカードが作れないので、いろんな方法を探して試して、やっとラクスルさんで(安く)注文することができました。
そこのところを詳しく、他のハンドメイドブログに書こうと思います。
私のように、クレカが訳あって作れないけど、ショップカードや名刺をなるべく安く(経費を抑え)作りたい方に役立てれば嬉しいです。
5ページ目のコソコソ話(クレカ編)
私がクレジットカードを作れないわけは、プロフィールでも触れましたが、私が他人の『いいよ』を鵜呑みにして、あれこれ手を出したからです。笑(あと当時付き合っていた人がヒモだったこともあって借金地獄でした。笑)
今となっては、笑い話にできますが、当時はしんどかったです。笑
いいですか?借金は人を「愚か者」にさせます。借金はすぐに返しましょう。
そして「借金なんてするんじゃねえ!by🦁」ですよ。
まとめ
今回は、《はじめまして☺︎ハンドメイドショップ「5ページ目」です。以後お見知り置きを。》と題して、ハンドメイドショップ「5ページ目」についてご紹介しました。
- ショップ名について
- ショップのロゴについて
- ショップカードについて
- コソコソ話(クレカ編)
ハンドメイドショップ「5ページ目」について綴ってきましたが、いかがだったでしょうか?
参考になるものは、あったでしょうか?
これからハンドメイドを始めたい方やハンドメイドをやっている方々、この世界にいる誰かの役に立てば、ヒントになれば幸いです。
最後までお読みいだだき、ありがとうございました☺︎♡
それでは、また【5ページ目】で待っています。
ハンドメイドショップ「5ページ目」販売サイト一覧
※minne・Creemaでは展示のみ、販売お休み中です。(2024/10/07現在)
<minne>でお買い物↓(展示のみ)
<Creema>でお買い物↓(展示のみ)
<メルカリ>でお買い物↓
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